サバイバルファミリーを一足先に見たので感想
あらすじ
東京都在住の鈴木家に焦点を当てた物語。ある日突如として日本全体で電気が使えなくなってしまう。それをきっかけに鈴木家は全員で食料を求めて母型の実家である鹿児島に自転車を使って向かうことを決心する。その中で鈴木家一家は電気がないなかでまさにサバイバル生活をするのである。
一言感想
この映画は鈴木家一家が電気がない中で鹿児島に向かうという物語なのだが、ギャグが面白かったのでずっと飽きずに見られた。ギャグ要素が強い中にも日を増すごとに電気のない生活中で強くなっていく家族の姿がとても印相に残った。
この映画を見て電気は今の日本で不可欠な物であると同時に、電気ないことによって家族での絆や生き抜く力など得られる物も大きいことが分かった。